オペラ

昨夜はミラノ・スカラ座管弦楽団
指揮はグスターボ・ドゥダメル氏
「アイーダ」を聴きにフェスティバルホールへ。
黒のベルベットを着て
パールネックレスを2連にし
お尻の位置まで垂らし
お洒落して愉しみました。
まずは入り口で写真((笑))
赤い絨毯の階段を上がり、
天井の低いエスカレーターを上がる演出は
到着したときの解放感が得られ
すばらしかったです。
幼い頃にクラシックバレエで
フェスティバルホールにでていた事を
思いだしながら
建物も舞台も立派になっていて
始まる前から感動♪
もちろん生の演奏も心地よく
お墓の場面では涙しちゃいました。
舞台っていいですね。
今度は久々にバレエが観たいなぁ。。。