海外進出を目指して？先ずは外見から…とボブカットにしてみました。
似合うでしょうか？女性には好評なんですけど男性には大変不評です。
もちろんパートナーからもあまり褒めてもらえません。

サングラスをかけるとまるでファッション評論家の方のよう…
山口小夜子さんのイメージだったんですけど身長が足りないのかも。

サングラスはテンプルに水鳥の羽根が入っててとても可愛いんです。
ケースもお揃いの羽根が入っているのがいいですね。
山崎藍子の個展を開催します！
11月の12日～17日大阪･心斎橋、日航ホテル裏のT.K.ART GALLERYさんです。
初日の12日は13時から20時、13日から16日は11時から20時、
最終日17日は11時から17時までです。
お近くに来られたら是非お立ち寄りくださいね。

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オーダージュエリーのお話をするのがとても久しぶりな感じ。

お客様からお預かりした翡翠の彫刻をブローチにしました。

ペンダントトップにも使っていただけるような金具を選んでいたら、パールに通せるタイプのものを見つけて即採用。

パールネックレスに通すとこんな感じです。
私はチェーンに通すよりパールに通す方が好きかもしれません。
仕上がりも良くてとてもお気に入りの作品になりました。
山崎藍子の個展を開催します！
11月の12日～17日大阪･心斎橋、日航ホテル裏のT.K.ART GALLERYさんです。
初日の12日は13時から20時、13日から16日は11時から20時、
最終日17日は11時から17時までです。
お近くに来られたら是非お立ち寄りくださいね。

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東京出張のついでに森ビルのアカデミーヒルズ六本木ライブラリーに行ってきました。
会員の方に結構便利だよと薦めていただいたんですけど、
今はまだそんなに東京に滞在する時間が長いわけではないので…。
でも、どんな所なのかなー？と、とても気になっていたのでした。

平日なら館内を一日中使えるワンデーチケットを購入（2000円）して、
中に入ると、アート関係の雑誌や洋書がぎっしり並んでいて、
利用している方もクリエイティブ関係の方が多いようでした。

公立の図書館と違った雰囲気が私にはとても心地よかったので
次回の東京出張のときも使ってみたいと思っています。

10月13日大安の日にウエディングパーティを開いていただきました。
会場は梅田のXEX WEST、70人ほどの方々が祝福して下さいました。


受付はお友達が引き受けてくれて賑やか。（なぜか母が交ざっています…）
挙式･披露宴のときの写真もモニターに映してみました。

新郎新婦の入場。以前、オーダーしたドレスも大活躍で良かったです。

ビュッフェスタイルのお食事は盛り付けもおしゃれで大好評。
お味も「美味しかった！」…そうです。

というのもこの後の余興に緊張してお食事がのどを通らなかったんです。
お酒ものめずにソフトドリンクばかりを飲んでいました。

この日もヘアメイクを担当してくださった内匠先生。
ウィットの効いたスピーチで会場の雰囲気が一気に温かくなりました。

出席してくださった方はやはりジュエリー関係の方が多かったので、ジュエリーコーディネイターの上村逍さんにお願いしたファッションチェック ―パーティ編もパートナーのお友達に協力してもらって大成功。
紺のベルベットスーツに合わせたアンティークジュエリーたちがとてもおしゃれで、彼にもとても似合っていたのが印象的でした。
さて、私にとってのこの日一番の大イベント、ウィンナーワルツ！
動画で撮影してくださった方がいらしたので載せてみますね。

いかがでしたでしょうか？
あまりレッスンに行けなかった割には上出来？だと思うのですが…

私もパートナーも大阪をメインにお仕事をしているのですが、挙式・披露宴を彼の故郷で行ったのでお友達やお仕事関係の方をお招きするのは諦めていたんです。
ところが、以前イタリアにご一緒した松倉時計店の松倉さん（写真左）と、和歌山でジュエラーをされている田辺さん（写真右）が発起人になってくださってこんな素敵なパーティになったのでした。

受付と写真撮影を快く引き受けてくれた親友夫妻。
彼女たちのような素敵なカップルになれますように…。

これが間に合わないと指輪の交換が出来ない！と一瞬あせりましたけど、こちらはやや余裕を持って（？エンゲージよりは）仕上がったリングです。


以前ご紹介したPLAGEがベースになった曲線同士が寄り添うライン。
私のはダイヤの大きさを指輪の幅にそろえたフルエタニティ、彼のはエンゲージリングのメインストーンと同じ産地のサファイアを留めました。

結婚式の日に当日カメラマンをしてくださった内匠先生に撮っていただきました。
あ、そうそう内匠先生のblogに私たちの結婚式のことを書いて下さってます。
http://blog.livedoor.jp/takumijun/archives/51287537.html
趣味の範囲がとっても広い方なので他の記事も楽しいんですよ。

先月の披露宴にはどうにか間に合っていたエンゲージリングです。

少し見えづらいけれど、非加熱サファイヤの石座は彼が作ったそうです。
フラッシュカットとメレのダイヤモンドのセッティングはプロの職人さんがうーんうーんと悩みながら頑張ってくださいました。

見ていただけるでしょうか？フラッシュカットのダイヤモンドのセッティング。
段差と角度がつけてあって、かなり高度な技術が必要みたいです。

雨の中、京都の国立近代美術館まで「アーツ＆クラフツ展」を見に。

ヴィクトリア朝の時代、産業革命の結果として大量生産による安価な、しかし粗悪な商品があふれていた。
モリスはこうした状況を批判して、中世の手仕事に帰り、生活と芸術を統一することを主張した。
モリス商会を設立し、装飾された書籍（ケルムスコット・プレス）やインテリア製品（壁紙や家具、ステンドグラス）などを製作した。
モリスの運動自体は結局高価な製品を作ることになってしまい、裕福な階層にしか使えなかったという批判もある
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』アーツ・アンド・クラフツより

今の時代となんだか似ているような気がして…
デザインが良くて使いやすいもの達に囲まれて暮らしたいと思っています。